土踏まずというと普通は足の裏のくぼんだ部分のことをいいますが、

大事なのは踵(かかと)から親指の付け根のラインにある

1.「土踏まず」の アーチだけでなく、2.小指側のアーチ、

3.指の付け根のアーチの3つのアーチが しっかりとあるということです。

例えば椅子など四脚の場合、1本が短かったらガタガタしますが、

三脚であれば1本が短くても長くても安定しています。

だからカメラやビデオの撮影をする場合三脚を使うのです。





土踏まずがないと立つ、歩く、走る、跳ぶ、とび降りる、よじ登る、

横や後に動くなど人間の基本的な動きに無理がでます。

さらに土踏まずが担っている機能を、足の指や足首、膝や腰がおこなうため、

これらの部分に障害を引き起こすようになります。



歩くときの足の動きを分析してみると、まず踵から着地して、

小指側に体重を移動し、親指、人差し指、

中指で蹴り出して進む『アオリ歩行』です。


 歩き始めたばかりの赤ちゃんは足の裏全体で着地し、

つま先にまっすぐ体重を移動して歩いています。

だんだんと土踏まずができてくる3歳くらいから

動きが急速に活発になり、一般的にアオリ歩行が

完成するのは9歳くらいになります。


しっかりとした歩き方ができるようになるには

足の3つのアーチが必要になります。





◆土踏まずの4つの役割


1、立った姿勢のバランスを保ちます。

2、体重を支える。


3、趾(足の指)の働きがよくなる。
 

4、跳ぶ、とび降りる時などのクッションになる。




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